完美なるネカマ達へ

みなさん、こんにちは

その日の稼ぎより、修理代＆POT代＆石クエ代の方が高いってどーなのー？

な、妖獣挫折気味のOREOです。

 

そんなこんなで、2ndの妖精で『プレイ』する頻度が増えています。

修理代がほぼ0円て素敵。

ほんとは、ほんとは、女キャラなんてイヤだったんだけど

妖精って女しかいないから、イヤイヤ、使っています。（ほんと、ほんと）

まー、せっかくだから、男の一人や二人は騙して遊ぼうかなと思っていましたよ。

ネカマってそういうもんでしょ？（違？ｗ）

「どうせやるなら！」ってことで、

男なら嫌いなわけが無い、バニーガール風に仕上たわけですが

どうも、おいらの想定外の現象がちらほらと･･･

 

体験談　その1　『めっさばれてるやん』

人口過密地帯の祖龍西でギルメンと話していると囁きが･･･

　出会った娘　　「オレオさん！こんにちは。ブログみてますよ」

　オレオバニー　Σ（なぬっ）

おいらが驚くのも無理はありません。

キャラ名を公表していない2ndで遊んでいたのですから･･･

　オレオバニー　「ど、どうも。ありがとう」

　出会った娘　　「最近、ブログ更新してないですねー。」

　オレオバニー　「はぃ･･･筆がすすまなくてね」

　出会った娘　　「読みたいから更新してくださいねー。」

　オレオバニー　「はぃ･･･努力目標として掲げておきます」

　出会った娘　　「特に下ネタ希望！」

　オレオバニー　Σ(◎-◎)

と、言い残してめっさ明るいその娘は去っていきました。

 

体験談　その２　『不可解な判断基準』

それはクエ消化のため、人の少なめな場所で狩りをしていたときのことです。

すぐ、近くには同じクエを消化していると思われる妖精さんがひとりいました。

モンスの沸き具合からみて、PT組むほどではないのでソロのまま狩っていました。

すると、上空を高レベルの精霊さんが飛んできました。

そして、近くの妖精さんに対して、辻バフを決行！

　近くの妖精　　「ありがとー＾＾」

めっさ近くにいたおいらは、当然、

　オレオバニー　（次はおいらにもしてくれるかな？）

と思うわけです。

ところが、その精霊さんはこちらに見向きもせずに去っていきました。

この不可解（でもないけどｗ）な行動を同じ精霊のギルマス バスピさんに話すと

　バスピ　「普段からそんな格好（バニー服）してるやつに誰がバフするかよ！」

　オレオバニー　（き、きっと、彼らは知り合いだったんだ･･･きっとそうだ･･･）

 

体験談　その３　『完全拒否の娘』

ギルメン　みらっち(♀)　との会話

　みらっち　　　　「ところで、オレオさん。最近、バニーが多いね」

　オレオバニー　「ちょっと資金不足で」

　みらっち　　　　「そっかー」

　オレオバニー　「まー、こっちがメインになっちゃうかもしれないけどね！」

　みらっち　　　　「えー、絶対、イヤ！抱っこできないじゃん！」

　オレオバニー　（･･････）

この後、ミニウサベビーを貢いで機嫌を直してもらったのでした･･･　＞＜

 

体験談　その４　『辛口な男』

友人　野洲さん　との会話

　オレオバニー　「最近、遊んでくれないね」

　野洲　　　　　　「OREO（妖獣）ならいいけど、妖精とは遊ばない」

　オレオバニー　（･･･）

　野洲　　　　　　「ついでにいうと、パンダに黒フォーマルスーツ にあってないよ」

　オレオバニー　（･･････）

 

体験談　その５　『神の啓示』

友人　バスピさん　との会話

　バスピ　　　　　「返事返すの遅くてごめん。リアル女の子と遊んでたから」

　オレオバニー　「リアルどっちかは、どーでもいいってｗ」

　バスピ　　　　　「いや、おれ、ネカマとは遊ばないし」

　オレオバニー　（･･････）

　バスピ　　　　　「あー、わりーわりー、きみはネカマだったね！」

 

 

【結論】

～　ネナベはOK！　ネカマはNG！　これが完美世界かもしれないﾖ　～

『リアル女性が、バニーなんてやるわけないじゃん。気づけよ！バーカ。バーカ。』 （ネカマＫＧＢ談）

『ネカマはこっそりめだたずやりましょう！！！』 （教訓）

 

もうすぐパンサーに乗れるおいらの2ndは前途多難です。。。