みなさん、こんにちは
「明日はやすみだー。レベル上げするぞ!」なんて気合いれてインしたはずが
一歩も動かずチャット三昧、レベル上がらず。
ああ、『完美=出会い系』なOREOです。
--- 閑話休題 ---
ログインして、ギルチャで挨拶をすませると
バスピマンが
バスピ 「オレさん」
OREO 「なに?」
バスピ 「おれとみらさんこれから、「ミラ」 「バスピ」 って呼び合うことにしたから」
OREO 「そ、そう。おめでと」
・・・ん? ちょいまて・・・条件反射でおめでとうを言ったわけですが
ねえ、ねえ。その報告必要?ホントに必要?
~解説しよう~
みらさんとはとってもやさしい美人さんだが、
いじられキャラなのだ。
(ブログは
こちら)
バスピ 「いいだろー」
OREO (やっぱり、それがいいたかったのか・・・)
OREO 「へー、いいねー」
バスピ 「だろ?だろ? ぶははははは!」
バスピ ウザス いつか コロス ・・・
なぜか、とっても、はらがたってきたので
OREO 「あー、よかったね。モテて モテて」
バスピ 「だろだろ!」
OREO 「それもいいけど、いい加減レベルあげたら?」 (ちょいきつめw)
バスピ 「いやー、メールやら囁きやら、いろいろ忙しくてそれどころじゃねーよ」
OREO (ムカッ)
OREO 「そろそろ、ボスクエ増えてきてんだけど・・・」
バスピ 「いやー、モテる男はつらいねぇ~」
OREO 「あーあー、誰かさんのレベル上がらないから、サブでも作っかな・・・」
バスピ 「あー、もう飽きてきたな!ブログも移動したし。やめんなよ!」
OREO (ムカッ ムカッ)
OREO 「おいら、結構、カンビは頑張ってるつもりですけど!」
バスピ 「だから、辞めそうなんだよ。」
「オレオさんは、熱しやすくて、冷めやすいからさ」
OREO 「あー、腹立つ!こんなギルドにいられるか!」
バスピ 「あー、そーか、そーか。じゃ、どっかいったらー」
OREO 「あー、いってやるよ。ミラさんとこにでもいれてもらうわー」
バスピ 「ハハーン! オレオなんか、入れてもらえるかねー」
OREO 「あー、聞いてみるさ」
バスピ 「きいてみろ、きいてみろ」
--- みらさんとバスピマンをPT招待 ---
OREO 「みらさん、おいらギルドやめるから、みらさんとこいれてもらえますか?」
みらさん 「うん、いいよー」 (注:冗談だと思ってます)
OREO 「ほーら、バスピマン。いれてくれるってさー」
バスピ 「へー、じゃー、ほら2回目のギルド脱退ボタン押せ、押せ」
~解説しよう~
OREO、1度ギルド脱退ボタンを押した経験があるのだ。
OREO 「もう、自分で押すのイヤだから、バスピさんがおいらを蹴ってよ」
バスピ 「そ? OK! OK!」
みらさん 「え?えええ?」 (注:冗談じゃないのかも?と思ってきた)
バスピ 「じゃ、いくよーw」
--- OREOはギルド Walking on Air から脱退しました ---
OREO 「みらさん、今、ギルドからけられましたw」
バスピ 「うへ、きえたーーーーw」
みらさん 「えええええええ??!@@;」
バスピ 「何回見ても、悲しいなこれww」
「ミラのところに誘われなかったりしてなww」
OREO 「みらさん、まいごのまいごのオレオちゃんw ひろって?」
みらさん 「ねね。どうゆうこと?アセアセ」 (注:冗談じゃないんだと確信した)
OREO 「えっと 『みらさんとこいってやる!』 『あぁ、いってしまえ!』」
「みたいなw」
みらさん 「え、だめだめぇん。 (ノД`)・゚・。 」
OREO 「みらさんにことわられたぞ・・・」
バスピ 「うはは、入れてもらえないんだw」
みらさん 「ふたりは仲良しでしょ!一緒がいいよ!」 (注:かなり動揺しています)
OREO 「けっ、バスピマンなんかと仲良しじゃねー」
バスピ 「え?誰と仲良しだって?」
みらさん 「なかよしさんは、喧嘩しちゃだめぇぇ~」 (注:パニックですw)
OREO 「やばい!みらさんがパニクってるぞ!」
バスピ 「し、仕方ない。戻っておいで」
「ただし、ミラつれて戻っておいでーー」 (他ギルドのサブマスをさらえと言う極悪人)
OREO 「みら、カモーン!」
みら 「シュ、タタタタ・・・!」
「ふたりの間に入る隙間がないから・・・・w」
OREO 「ごまかされてるぞw」
みら 「じぇらし~」
バスピ 「ううーむ」
「じゃ、主婦をゲットしてこい!」 (鬼・・・)
OREO 「ミラさんはいいのか?」
バスピ
「ミラはいらん! 他の主婦ゲットダァァァ」 (悪魔・・・)
みらさん 「いらないって・・・」
OREO 「そか、釣った魚にはなんとかだな」
みらさん 「・・・早くフォローしないと、ショックで私、消えちゃうよ・・・」
OREO 「みらさん、ちょっとまった!」
みらさん 「ハイ! オレオさん!」
OREO
「ほかに主婦仲間はやってないのか?」 (そっちか・・・
みらさん 「ふたりとも・・・それって・・・」
バスピ 「半分、本気だ」
みらさん 「友達の友達を狙う悪質なナンパ師みたいだ・・・」
OREO 「みらさん、最低二人はパーフェクトワールドに招待してくれ」
「そして、おいらのギルドに入るように説得してくれ」
みらさん 「・・・ ・・・」
バスピ 「(あんた・・・無所属だよ・・・今」
OREO 「ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!」
みらさん 「引・・・退・・・か・・・・」
OREO 「うわっ。引退考えちゃってるよ!なんとかしてバスピマン!」
バスピ 「今更ムリ・・・」
OREO 「ひぃw」
バスピ 「もう寝るから、代わりに謝っといて!」
OREO 「うほw」
みらさん 「バスピなんかお馬にけられてちんじゃぇ!」
OREO 「うほほほ、しんじゃえー」
バスピ 「しんじゃえーーー^^」
--- もう何の話だかわからなく ---
--- そして、この状態でログアウトするバスピマン ---
--- マジでショックを隠せないみらさん ---
OREO 「みらさん、ち、ちがうんだ。 悪ノリだったんだ。 ごめん」
みらさん 「ショック・・・」
OREO 「いや、みらさんはやさしくて話しやすいから、ついからかいたくなって・・・」
みらさん 「そんなの、しらない・・・」
OREO 「ほ、ほんとに、ごめんなさい」
「なんでもします。償います ; ;」
みらさん 「じゃ・・・永久トラタクシー券」
OREO 「お、お望みのままに・・・」
--- こうして、みらさんにフレを切られるピンチはなんとか回避できました ---
だが、しかーーーーーーし!
おいらは、ほったらかしたまま、ログアウトしてしまうバスピさんとはちがうのだ!
「永久トラタクシー券」・・・
そんなものいつでもやってあげれるわけで、
やさしい みらさん が やさしく許してくれただけなわけで、
それだけじゃダメなんです!
そこで、おいらの記憶回路がフル回転・・・
みらさんが今求めているもの・・・
笑顔になってくれるものといえば・・・
そう、アレしかない!
倉庫から有り金全部を取り出したおいらは
露店をチェックしまくり
みらさんに似合うと思う色のチャイナを探しまくりました。
そして、
おおおお、あったぞーーーーーーーー!
~解説しよう~
チャイナなどの課金服は露店で数十万~数百万の値がつく高級品なのである。
OREO
(あの子の笑顔を取り戻すには、こ、これしかない)
そして、みらさんがいる場所までフルスピードで飛ぶおいら
到着
チャイナは気に入ってもらえたようだ
プレゼントだけではなく
わざわざ遠くから会いにきたことを みらさんは 喜んでくれていた。
二人の間には、もう、なんのわだかまりもなくなっていた・・・
あるのは・・・そう・・・
『愛』
それだけだった。
そして・・・
ちょっくら、ごやっかいになることにw
悪ノリしすぎないように、今後は気をつけます(汗)
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