忘れた頃にやってくる

こんにちは

ホウオウが無駄にデカくて、空中戦やりずらくなったと嘆いているOREOです。

って、ことで21日のメンテ後に、

妖族の"新"飛行ツールを買いました。

首が二つあるドラゴンです。

公式で写真を見たときに「おっ？小さくね？」と思い

戦闘用に買ってみたわけですが...

 

大きさ、ホウオウとあまり変わんなくね？　＞＜

首ももっとウネウネ動くのかとおもったら、微妙な位置で固まってるし...

 

と、今回も無駄金を使ってしまったと嘆く自分を癒すべく

スリットはいりまくりの"新"課金服を着た女性達をタモさんバリにﾊｧﾊｧウオッチングしていると

『○○○ー○ー○○○がオンラインです』

と、これまた無駄に長いキャラ名のフレがインしたことを知らせるメッセージが･･･

オレのフレで、カタカナ全角で９文字ぴったり使いきった迷惑な奴といえば

 

あ　い　つ　だ

 

『ドクターピーナッツ』　だっ！！！

 

生きてたのか...

「にゃろっ！今までインしないで何してやがった」と言いたい衝動を抑えて

「おひさしぶりー」と優しく囁く、オレ

そして、会うことに...

 

ドクターを頭に掲げながら

「弓師」になりやがったあいつと会うのは

何ヶ月ぶりだろう･･･

 

「あの頃はバスピさんともよく遊んだっけ...」などと物思いにふけりながら

ドクピーのもとに向かう、オレ

 

待ち合わせ場所に到着すると

そこには昔とまったく変わらないドクピーの姿が

 

『中身おっさんのくせに、かわいい童顔』

『一時期廃刊かとも思われた"ちび○ろさんぼ"の主人公のように黒光りした肌』

『下ネタになると「僕、おこちゃまだからわからない」と言い始めるキモさ（中身おっさんのくせに）』

『でも、本当は下ネタ大好きで、天然で･･･変態で･･･』

『包茎で･･･早漏で･･･』

 

まさか、また会える日がくるとは･･･　

 

オブラートに包みながら、インしなかった理由を問い詰めてみると

 

ドクピー　「レベル上げに飽きちゃって」

 

（･･･まだ、レベル１５なのに飽きるなよ･･･）

（でも、間違いなく、本物のドクピーだな）

 

OREO　「ド、ドクピー、おかえりっ！」

ドクピー　「ただいまっ！」

 

遅れて友人ヤスユキ氏も登場

 

その後は

ドクピーの「コケがはえてる亀は高額」発言に熱いトークバトルを繰り広げました（ぇ

 

自慢げにヤスユキ氏に"新"飛行ツールを見せびらかせてみたところ

ヤスユキ　「ホウオウあるからいらないよね。私の2ndにちょうどいいからそれ貸せ」

と、脅迫まがいのタカリをされました...

ヤスさん･･･あんたいじめっ子！？

買った初日に貸すわけねーじゃんかよ！

 

 

さ、さて･･･話はドクピーに戻り

時のたつのは早いもので

ドクピーが落ちる時間となりました。

なごり惜しいが仕方ない

別れ際に

OREO　「じゃ、また明日ね」

ドクピー　「明日これるかな･･･」

OREO　「そかそか、じゃ明後日ね」

ドクピー　「明後日も･･･」

OREO　「そかそか、忙しいもんね。じゃー、週１くらいでは会えるかな？」

ドクピー　「うーん。がんばってみます」

OREO　「･･･い、いや･･･無理しないで･･･いいよ･･･」

ドクピー　「うん＾＾」

OREO　「じゃー、またいつか！おつかれー」

ドクピー　「おやすみー」

 

 

 

 

 

 

････････････

 

 

 

 

 

 

たぶん、こねーな！ｗｗｗ

 

 

 

 

 

 

追伸
みらっちさん、みらっちさん。"新"課金服のスカートだけは購入するように！　以上

 

別れは出会いの始まり

「○○○○さん、今日も来たよ」

『いらっしゃい、今日もよろしくね』

 

オレの毎日の日課だった

彼女は素敵な女性だった

オレにたくさんのものを与えてくれた

いや、オレにとってはそんなものどうでもよかったのかもしれない

彼女の笑顔が見れればそれでよかった

彼女は、いつの間にかオレに無くてはならない女（ひと）になっていた

永遠だと思ってた

あの日までは...

それなのに...

あの日突然

彼女はオレを避けはじめた

最初はオレの勘違いだと思った

彼女に限って...

でも、そうじゃなかった

いくら囁いても、彼女からの返事はなかった

オレは悩んだよ

一晩中悩んだよ

彼女は何故、オレを避けるのだろう

オレは彼女に何をしてしまったのだろう

裸になってﾊｧﾊｧしたのがいけなかったのかな...

トラになってお尻をクンクンしたのがいけなかったのかな...

冗談だったんだよ

嫌なら嫌って言ってほしかった

ああっ

もう、二度とあのころには戻れないのかい？

切ないよ

苦しいよ

頼むよ

頭がおかしくなりそうだよ

 

 

ああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！

 

 

 

「レンシー、


オレを捨てないでくれっ!!!」　（ﾏﾃ

 

 

今まで育ててくれてありがとう

オレオ、61歳の別れでしたとさ　（石クエ）

GM花火大会･･･そのときオレオはっ！

みなさん、こんにちは

新居に移りネットも繋がったので、久しぶりに完美世界にインするとGM花火大会があるとのこと

GMイベントと言えば、いつも17:00や19:00開催で、個人的な感情を言わせてもらえば

「日勤者や家庭もちに参加できるか、ボケッ！」

と吐き捨てたくなる飯時前後の開催時間ですが

今回はめずらしく21:00開催でした。

（頼むから、夕方の部と夜の部に毎回分けてください）

20:55頃に開催場所に行き、場所取りをして待っていると...

現実世界で

「カチッ」

ん？

寝かせたはずの子供がドアを開ける音でした！　　X-(

･･･ネトゲ放置、決定･･･

んで、その間に数名の方にササ頂いたようでしたので、ここでお詫びを。

 

『みんな、めんごめんご。ウンコとりかえてたｗ』

（注：1歳半の子供のウンコだかんね！オレのじゃないよ！オレのじゃっ！）

---------- 閑話休題 ----------

 

さて、オレがもし小学生だったら、

明日から「ウンコ」とあだ名をつけて"いじめ"てもらえたであろう

切実な告白をしたところで

話は変わり

先日、やっとレベル６０になりました。

ほとんど、ソロでよくやった。オレ、エライエロイ。

それで、よくある「自分へのご褒美」にかこつけて、シシオウを買おうかと思っていたのですが

友人の意見と、「今頃LV60って70金も使うほどのことか？」とオレの中のオレの囁きを参考にして

アイスドラゴン（40金）で手を打ちました。

こいつ、座高が高くていい眺めですね。

城西を走り回って飛び回って、気分はまるでバーチャルジュラシックパークッ！

心の中では、「悪い子はイネェがぁ～」と何故かナマハゲになりきるオレ

（･･･アホだね･･･でも楽しいからいいんだもん･･･）

知り合いに会うと、ドラゴンの顔を近づけて

「ティラ吉、待て！」　　　　※ティラ吉＝アイスドラゴンの名前

と叫び、首を上下に動かすエモに合わせて

「喰ってよし！」

と、捕食オンラインで楽しんでいました。　（すぐ飽きたけど...）

ということで

明日からは、昔買った黒馬の露店をするかもしれないので、放置してたらごめんなさい。

そこの君！

『また、ウンコですか？』

とか、メッセージいれないように！

以上

バスピさん、おつかれさま

私のギルドはこれっぽっちもかかわっていませんが宣伝です

※諸事情により記事修正しました　（7/27 19:40)

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画像おかりしました　(_ _)